単語の前の何かが私を阻む - ロゼッタストーン仏やってみた[20日目]
10月からロゼッタストーンフランス語をはじめ、20日が経ちました。
ここまでの学習状況と成果について書いていきたいと思います。
学習状況
ユニット2のレッスン2のコアレッスンまで終えました。
単語では、着る、買う、聞く、父母、家族、兄弟、友達、皿、ボール、シャツ、帽子、12までの数字など
文法では、~の上/中/下にある、疑問形(5W)。
文章は7単語くらいになってきていて、発声が難しいです。
ユニット2のレッスン1の「文法」でつまづいたので
この10日間は、ユニット1の復習を「発音」「文法」を中心に毎日行い、
少しずつ新しいレッスンを進めていくという形にしました。
ロゼッタストーンは各単元でどのくらいの正解率だったかが教えてくれるので、弱点がわかり便利です。
単語の前にある何か
文法の単元でよく間違えるのが、単語の前にある何かです。
la、le、un、une、du、des、de、monなどなど。。
違いがいまいちわかりません。
単語と一緒に丸ごと覚えようとしたのですが、うまく行かず。
それまでの文では、duだったのが急にdeになったりとか
unだったのがmonになったりだとか混乱しています。
よくわからなくなってきたので、今は単語ではなく絵と文ごと覚えています。
20日の成果
ピコ太郎のPPAPのフランス語版が分かるようになります!
ユニット1で「りんご」と「ペン」と「私は持っている」を学んだので、動画がよくわかります!
ちなみに「パイナップル」という単語は動画から覚えました。
こうして見ると、英語とフランス語って全然単語が違いますね。
ロゼッタストーンで勉強する前は似たようなものなんだろうなと思っていましたが、全く違いますね。
次の10日間も復習しながら進めていきます!