2050年EUの旅

2050年にフランスに1年移住して、EUを旅したい!

波形はどこ?-ロゼッタストーン仏をやってみた

自分の発音を確認できる波形グラフがあるらしい

モチベーションアップのために、ロゼッタストーンフランス語体験者のブログを見ています。
すると、複数のブログで、「自分の音声波形とお手本の波形を比較して発音を確認できる」というような記載が。

私は気づいていなかったのですが、そのような機能があるんですね

確かに、ロゼッタストーンのHPには、特徴として

ネイティブとの発音の違いを波形を見て比較できる

と書いてありました!


波形機能はどこ?

ということで画面を探してみたのですが、どこをどう探しても見つからない。。
なぜ?どうして?どうやって他の人達は波形を確認している?

どうやら、波形を確認できている人たちは、
パッケージ版やインストール版を使っている様子。

私が使っているのはWEBサービス版、もしや波形機能がついていない?
ロゼッタストーン公式にも特徴として書いてあったはずなのに


こんなところに!

公式を隅々まで見た結果、
「通じる発音を身につける」というタイトルの下に波形機能についての注記が!

注1)6月12日発売のロゼッタストーン初中級編への発音のグラフの提供は12月予定です。

 

www.sourcenext.com


結論

おそらく私が使用しているWEBサービス版のロゼッタストーンフランス語は、
いわゆる上の6月12日発売版で、その版では波形確認が12月までできない。
ちょっとショック。。

今は2018年10月。
あと2か月波形機能が無い状態で頑張ります!